Berlin International Dance Festival TANZOLYMP 2018
2018.2.14~2.21
ベルリン国際バレエコンクールに参加させていただき私は、キューピッドのvaとオデットのvaを踊りました。
コンクールの時に途中で音が止まりましたが、オデットになりきっていたので、あわてる事なく踊りきれました。普段から先生方にハプニングがあっても最後まで踊りきる大切さを教わっていたお陰です。
ベルリンはバレエだけでなく建物や空もとてもきれいな所でした。ワークショップでは世界のプリンシパルの先生方のレッスンも受ける事ができ、感激しました。アンディオールが重要だと思いました。ヤーナ・サレンコにも会え、踊りもしっかり見れました。一つ一つのポジションが正確で、さらに表現力もありました!私もヤーナのように踊れるようになりたいです。
こんなに素晴らしい体験をさせて下さった、春山先生、レイナ先生、ドイツの皆様、両親、仲間達、みんなに感謝しています。もっと、もっと、練習を積み重ねて、きれいに踊れるようにがんばります。
久留島 綾華(村瀬沢子バレエスクール)
PBKの先生方、ベルリン国さいダンスフェスティバルさんかけんを下さり、ありがとうございました。ドイツでは、上手なお姉さん達が、どんなウォーミングアップをしているか、何が上手なのかを、いっぱい見る事が出来ました。
コンクール本番は、お客さん達が「ブラボー」と言ってくれた事と、しんさ員の先生達が、はくしゅしてくれて、おどろきました。
それから、元ABTプリンシパルのEthan Stiefel先生と、キーロフアカデミー オブ バレエ ワシントン元げいじゅつかんとくのStanislav Belyaevsky先生のワークショップを、国立バレエ学校で受けれたのも、うれしかったです。
それに、大好きなあき先生とベルリンに行けたのも、とても楽しかったです。バレエが大好きになったのも、楽しくバレエが出来るのも、あき先生のおかげなので、ドイツで見たきれいなお姉さん達みたいに、おどれるようになって、しょうをいっぱいプレゼントしたいです。これから、もっと、もっと、がんばります。
ドイツでいっぱい助けて下さった、沢子先生、レイナ先生本当にありがとうございました。
真島 桜菜(Aki Ballet School)